Recording

SOASTA CloudTestには、Conductorというパソコンにインストールできるエージェントが含まれています。Conductorは、インストールされたパソコンのhttpトラフィックを記録して、テストシナリオ作成のために利用することを可能にします。

テストシナリオはスクラッチで一から作成することもできますが、多くの場合、テストシナリオ作成はRecordingから始まります。Recordingした一連の操作はTest Clipとすることができ、修正・パラメータ付与など可能ですので、Recordingをベースとして、多数のユーザからの複雑なテストシナリオを作り上げることができます。

Recording Editor

Conductorを記録する対象のマシンにインストール済みであれば、Recording Editorを起動すると新しいタブが開きRecordingすることができます。

Recordingを開始すると、記録されていくイベントがRecording Editorにスクロール表示されていきます。イベントを表すアイコンは、たとえばHTMLであれば緑、JavaScriptであれば青というように色別となっています。

Cookieをマニュアルで設定することなど、Recording結果への編集も可能です。

httpsによる通信のRecording

https通信のRecordingも可能です。ただし、SSL認証が有効となっていることが条件となります。

また、プロキシサーバが用意されていて、ブラウザからのアクセスがプロキシ経由となっている必要があります。Conductorがプロキシとやりとりを行い、https通信の内容を記録します。プロキシサーバには特別な設定は必要ありません。

Packet レベルのRecording

Recordingの開始を指定いる画面(左図参照)にて、PacketレベルのRecordingを選択することも できます。その際に、httpリクエストのみに限定してPacketレベルのRecordingを行う指定とする ことも可能です。

また、プロキシサーバが用意されていて、ブラウザからのアクセスがプロキシ経由となっている必要があります。 Conductorがプロキシとやりとりを行い、https通信の内容を記録します。プロキシサーバには特別な設定は必要ありません。

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